これまでのWEB-LESSONのアーカイブです。目的の記事を探す際にお使いください。
Grandfather’s Clock 「大きな古時計」
子供時代によく聴いた記憶があるのではないでしょうか。
心に残るメロディーですが、悲しい気持ちにもなる曲ですね。
ギターでメロディーを弾く練習曲としてもよいと思います。
ナットキングコールによるスタンダードナンバーの「Love」を
ボサノバのリズムの上で弾いてみましょう!
今回はウクレレで演奏できるようにウクレレのコードダイアグラムを掲載しています。
リズムに合わせてポロンと弾いてみてくださいね。
ボサノバの名作曲家 アントニオカルロスジョビン作曲「Triste」をコードを見ながら弾いてみましょう!
ダイアグラムを見ながら左手の形を覚えるところから始めてみてください。
これまで色んなブラジル音楽の曲を演奏してきましたが、自分の中に入ってきた色んな曲の断片をスケッチするみたいな感覚で繋ぎ合わせてみました。
少しずつ繋いで、曲にできたらと思います。
今回はprimeira parte(Aパート)です。
松田聖子の名曲「瑠璃色の地球」をクラシックギターで演奏しました。
ブラジルの「choro」のリズムで伴奏をしています。
コードダイアグラムを見ながら動画と一緒に演奏してみましょう!
アルペジオ(pi,m,a,m)の練習曲です。同時に左手のストレッチの練習にもなります。
Choroはブラジルの音楽ですが、日本人の感性に通じる要素も沢山あるなと感じてます。 ショーロのハーモニー進行を使ってメロディーのためのエチュードを作りました。 ギター持ってる方は是非取り組んでみて下さい!
ギターは始めたばかりの初心者の方にとって最初の難関は「コードを押さえる」ということではないでしょうか? 確かに始めはとても難しく感じると思いますが、いくつかのコツを掴んでいけば、自然と上手くなっていきます。 今回はボサノバのコードの押さえ方のコツについて取り上げたいと思います。 それでは説明していきたいと思います。
音楽理論が苦手な人もいるかと思います。市販の本を見てもさっぱり・・・・。
私もそうでした。最初は分かったつもりになっていても、途中からお手上げになる事が何度もありました。
大学4年生の頃まで、そんな感じでした。
そこから脱出できたのは分かっているつもりの部分も、完全に理解するまで反復した事がきっかけだったと思います。
人によって理論をどう捉えているかはまったく違うと思いますので、ここでは私なりの解釈を書いていこうと思います。
分かりづらい部分もあるかと思いますがご容赦下さい。